こんにちは 枯井戸です
ということで、
昨日はヒプノシスマイク韻踏闘技大會
の、ライブビューイングに行ってきました!
初めてのライブ、ライビュ参戦ということで会場の雰囲気やノリ方やらが全く想像がつかず…
会場は大きな映画館での上映だったのでスクリーンも超巨大
席も段になっていたので一番後ろの列でもよくみえました!
これは会場によりけりかもしれませんがほとんどの人が座ったままでの観覧でした
…実際の会場は人がすごいことになっていたようなのでライビュで平和に楽しくが老人にはちょうどいいかもしれない(笑(でも生歌はやはり聞いてみたい)
ただ中央の席の一部の人だけずっと立っていたようで
特に着席というルールはなかったと思うのでルール違反ではないはず
でもまぁ遠目から見てあれ後ろの人は画面見えてたのかなぁ…というのは思った
服装は皆結構普通に私服~
…と思いきや良く見るとスカート履いてるけど(あれは絶対独歩…!)とかこっそりキャラコーデしてる方もチラチラ たのしそう
他にも推しイメージの服だったりアイテムを付けていたりゴテゴテのライブ衣装というよりは控えめに意識した方が多いようでした
またリングを持ってきている方もたくさんいてライビュ会場もかなりカラフルに光ってました
ライブ自体はもうとにかく最高でした…
ライビュ会場も合いの手でかなり盛り上がっていました
着席したまま全力で拳あげてっという感じ
声を上げたいと思ったところが合いの手の正解みたいなヒップホップのライブは最高に楽しかった
ヒプマイに限らずもっと見に行ってみたいと思ってしまった
会場のチケットが取れなかったから~…
なんて思っている方も諦めずにライビュへ応募してみることをオススメします!
途中にも書きましたが
席が決まっているので押されて潰されることもない、
座っててOKなのでたちっぱなしがツライ人も最後まで楽しめる、
当然冷房も暖房もちゃんと効いていますしトイレへの道も確保されていてスムーズ
思いっきり声も上げられるし拳は振れるしで快適に、そして十分にライブを楽しめるはずです!
悩んでるならとりあえず応募してみてください
当たるかどうかはそれからだ…
以下は難聴記憶ザルな雑食腐女子のレポというか感情駄々漏れの感想です(順不同)
読まなくていいです
幻覚・幻聴してたらゴメン…
名前は全員キャラ名呼びです
バスターブロス
三郎の曲でめっちゃ応援する兄2人
一郎はめちゃくちゃ全力でタオルを振ってました
まあそれは分かる
曲の最後、三郎を横からのアングルでカメラが写していたんだけどその奥にジローも映っていて
もうその時のジローの顔が「うちの弟頑張ったな」っていうめちゃくちゃ愛しい弟をみる笑顔でもう!
二郎お兄ちゃんしんどかったです…
泣く子も黙る一郎のビート!
なま(?)一郎のビートかっこよかった…
CDの音源と最後少し変えてて自然とフォォォォ…って声が出た
歌も声も合いの手もライブの最初から最後まで
一郎の全部がカッコよすぎてあれは惚れるしかない
とにかく熱い!
もうバスブロは終始最高に盛り上がってた
全力で盛り上げに来る三兄弟最強でした
ウェスパのバスッタッブロッの合いの手は表なのか裏なのか問題がツイッターに出てたけどあれは裏打ちが正解だった
む、むずかしいっすセンセ…
誰が歌っていても手の空いてる人が合いの手を煽ってくれるのでこちらものりやすいし一体感がすごい
ああこうやって周りを味方につけて戦ってんだなって思った
リオに喧嘩を売る三男坊
DEATH RESPECT
ジローとジュートもまあ近かったんだがその比じゃなく近い、というかゴリゴリにぶつかってる
三郎の方がガン付けながら額をごりごり押し付けているような感じだったww
殺意バリバリで向かうサブローに対してリオは目も逸らさず無表情
それでも負けずに三男すげえ頑張ってた
無花果様を真似する一郎
無花果様が退場するとき鼻を鳴らすような態度で髪を振り退場(説明下手でゴメ…)
その真似をしてフンッフンッとする一郎が可愛かった
あまりに何度もフンフンするから弟たちに優しくヤメナサイってされてた
最後の挨拶で兄はぶられる
ライブの最後は全部のディビジョンから代表者が1人ずつ挨拶をしていった
バスブロは一郎が「俺の最高の弟たちに任すぜ!」と言って二人が話すことに
それぞれが挨拶を終えた〆、
「バスブロの山田三郎役、天﨑滉平と」「山田二郎役の石谷春貴でした!」
と締めくくった
二郎が名乗った時点で次は俺の番!と超笑顔でマイクを準備していた山田の一郎氏
あれっ!?って顔が可愛かった
一郎は司会進行もやってたから空気的にそうなってしまった
しょうがないね…どんまいやで…
マッドトリガークルー
サマトキ不在
今回はサマトキ役の浅沼さんが不在だったがサマトキパートはジュートとリオが半分ずつ歌い分けて埋めていた
難聴なので聞き取れなかったがジュートはサマトキパートで「様を付けろアイツに!」的なアレンジで歌っていたらしい
最高かよ…聞き取れなかったの本当悲しい…
サマトキ様からのビデオレター
画面に映し出される控室
カメラが中に入るとサマトキ様がいるが「俺がいねえなんて聞いてねえよ💢!!」とカメラに殴りかかってくるww
カメラぶっ壊れて暗転
画面が切り替わると着席しているサマトキサマ(浅沼さん)が「なんてー嘘ですよ~」と突然のマボの真似ww
かわかっこよかった
ところでサマトキ様着てる服がどう見てもブランド物なんですが…ヤクザァ
タバコ
銃兎…タバコ…すっとった……かっこよ……え、足なが………
これが四捨五入したら足といわれる人間……
足だった……(?)
瞳孔が開いたラップは
ですりすで銃兎がドッポへ言うセリフだがそういう銃兎の瞳孔が開いていたの萌えた
クールな殺し屋結構興奮してる
銃兎VS二郎
顔が近い
二郎が触れた部分を涼しい顔でサッサと払う余裕っぷり
大人かっこよすぎ
リオVS三郎
顔が近い、という次元ではない
殺意バリバリなサブローと無表情なリオと書いたが
3番手のターンが来て三郎の方へ向いたリオが三郎の意気込み見てちょっと笑ったのを見た
まだ1メートルぐらい間が空いていたんだけどここまでのステージでずっと無表情を貫いていたリオが思わずニヤってしちゃってた
頭ゴッツンしてじりじりしてる時は完璧な無表情貫いてたんだけどその一瞬の笑顔見ちゃったからおじさんほっこりしちゃったわ
一人で十分
ワワワかですりすかのどっちか
歌の前に「サマトキがいなくて大丈夫か?」と煽られた銃兎が「お前らなんて俺一人で十分だ」と言い切った
カッコよすぎる…
サマトキいなかったのは悲しかったけど2人が完全にカバーしててこの日もマットリに穴なんてなかった
静かに動揺する軍人
一番最後のディビジョン事の挨拶、ジュートが話始めるが
ジュート「…ああ、後でアイツにも喋らせますよ(指さし)」
リオ「Σ(´・ω・`)」
となり、横にいたヒフミに何か茶化されていた?のが可愛かった
その後もジュートは挨拶を続けてるんだがリオはそれに相打ちを打ちたいのか言おうか言わないかとずっとマイク上下してた
でもジュートが喋ってる間には結局何も言えないリオぅ
(マイク上下してる間にもずっとヒフミが笑いながら絡んでいた
言っちゃえ言っちゃえって後押ししてくれてたのかな…?)
アイツが待ってる
今回のライブは各ディビジョンごとにステージに立ちソロ曲から披露した
3人分のソロが終わったら退場、暗転して次のディビジョンと入れ替わる
マットリは歌い終わった後「じゃ、アイツが待ってるんで。」と言いすぐに退場してしまった
ライブの終わりもまだ他のディビジョンの人達が観客へ手を振ったりしている間にマットリはさっさと撤退
退場口の所に退場してくる人達を最後に写すカメラがいたのだがそのカメラに切り替わる前にマットリはいなかった
アイツが…待ってるからですか……
そういうとこやぞヨコハマぁ
ポッセ
皆で🍭持って登場
サイリウムのように飴をふって歌っていた
途中ラムダとダイスがゲンタローに向かって飴を振りながらジリジリにじり寄るが断固無視するゲンタロ先生
多分ラムダの曲ではラムダとダイスが飴ブンブン振ってスキップみたいにピョンピョンしながらステージ上走り回ってて最高可愛かった
ダイスの曲
ダイスめっちゃ歌が上手い
声が超カッコイイんじゃ
でも結構喉にくるっぽくて最後の方カスカスになってきて…
ハラハラしてたらラムダたちが合いの手で全力カバーしててポッセ尊……
シナリオライアー
歌い出しで本を開く幻太郎
その本を見ながら終始歌うのだが途中のセリフの言い方がCDと違ってもう泣きそうな、苦しそうな声
「嘘だった」の言い方もそれぞれ感情が入ってて…
ライブで聞けて良かった
最後「まあ全部、嘘なんだけどね」とカメラに向かって今まで読んでいたはずの本の中身を見せてくる
だがその中は白紙 暗記してたんかよ……
最高ですね…
右耳~~♪!左耳~~♪!で先生を全力煽るラムダ
ばばば
先生の後ろに回り右耳~左耳~で先生の左右から顔を出して歌ってた
動きがめちゃくちゃ機敏www
あれはプロの煽りだった(確信)
ニャーー!!
ダイスのニャーーーっ🐱の所
ぽっせ全員でニャーーーっしてて可愛かった…
ライビュのオネエサンたちもイチコロにされてました
出来れば一緒にプロジェクト
マボがゆっくり一二三に寄って行くのだが手でマイクをコロコロさせてあからさまな煽り
言い方もCDより心がこもってなくて物凄い上辺の言葉だった
ここまでのライブを見てるとマボがポッセ以外の人と組むなんてありえねえよなってすごい思った
幻太郎を庇う?ダイス
多分ばばば
マボがディスられているとき、順番を終えたダイスが下がらずに前に出て相手にガン付けていた
そういうところだぞお前は…っ!!
仲間思いなギャンブラー最高だった…
セリフかむかむ
最後のディビジョンごとの挨拶はゲンタローが担当することに
最初に「ヒプノシスマイク」と言おうとしていきなり噛む
するとラムダ「ねえ!今のは嘘だよね?嘘だよねえ!?」幻「う、嘘ですよ…?」
可愛い🙌
その後即フルで言うのやめて「ヒプマイ」と言い直すゲンタロも可愛い
夢、見たくないですか?
セリフかむかむの後、挨拶を続けるゲンタロウ
「私はファントム。ファントムはひと時の夢、また夢を見たくないですか?」(超ウロ覚え)
と最後会場へ投げかける
観客と他ディビジョンの人達がマイクを切った状態でフウゥゥっと盛り上がる中、
マイクを通してめちゃくちゃ低音で一言「見たい。」と寂雷センセイ
良い声すぎて笑ってしまった
夢を見せてくれ~~!
ユメノ↑、ゲンタロオ↑
ラスト挨拶の〆で突然訛り出すユメノゲンタロウさん
「ユゥメノォ↑?ゲンタロォ役ノぉ↑?」と流暢な外国人訛り
その後続けてダイスが「アリィスガワァ↑?ダイース役ノぉ?」と真似して訛り出す
一郎「突然帰国子女になっちゃったのお…?」
摩天狼
先生のノリ方
動きがめちゃくちゃ可愛い
手をまっすぐ前に出してゆらゆらする
シャンパンコールとかで盛り上げようとやってくれる可愛い
独歩がマジでドッポ
ほぼずっと無感情みたいな顔をして口から出る言葉と言い方はCDのまま
脳が付いていかなかった
相手の煽りやらにも全然無反応に見えた
あの見た目とボイスの不釣合いな感じがすげえドッポだ…と初見は思いました
どぽは歌が上手くて顔が良い
時計
どのタイミングだったかは忘れてしまったんだが…
ドッポがチグリチアの時、中央の壁に寄りかかって(腰かけて?)腕時計を見るような動作
その時の顔がすごいつまんなそうというか悲しそうというか…
あれは何を見ていたんだろう…
徘徊する2人
先生のソロ歌中、ステージ上を一二三と独歩がゆっくり歩き回っていた
ステージ上も暗めで曲と先生の歌い方も相まってずっとウロウロしている二人が結構怖かった…
特にドッポはずっと下の方を向いていて何か亡霊みたいで…
すごい演出…
シャンパン!!
楽しい😃ライビュもめっちゃ盛り上がってました
産れてはじめてシャンパンコールしたよママー!
「ガンガン飲んでね?」\プリンセス!!/って叫んだところで
あれ…私がプリンセスじゃなかったっけ…なんで私がコールしてんだろう…って急に冷静になったオタクだった()
一二三の曲とパートは周りも煽ってくれるのでめちゃくちゃ楽しかった
そして一二三のセリフ(?)、言い方がいちいちエロい
ワーワー臭いね!
ですりす
プロの煽りって感じだった(二度目)
CDより声高く聞こえた
これでもかってぐらいにリオ煽ってた
どっぽちん頑張れ!
ライブ終わりディビジョンごとの挨拶
先生に「それじゃあドッポ君よろしく」と指名された独歩が「え…」とか言ってると一二三が「どっぽちーん頑張れ~w」とエール
どっぽちん呼び聞けると思わなかったから嬉しい…
どっぽの挨拶もよかったのにどっぽちんが強すぎて記憶が吹っ飛んでしまった…
エンバン…エンバン出してエンバン……
下郎
無花果様が「横浜と新宿も代表者、最後結果の前に意気込みを一言づつ」とふりシンジュクのターン
先生が第一声「下郎と呼ばれたのは生まれて初めてです。あとでお話ししましょう」的な発言をww先生つよいwww
意気込みは
もう自分たちにやれることは全てやった、あとは神に頼ってもいいですか?という内容だった
…という先生がちょっと不安そうな顔で笑っててなんかもう女神のようだった…
…以上です
箱推しのハコの幅が作品全部になるタイプのオタクなんですがちょっと偏りはあるかも…
あとやっぱりオタク特有の幻覚が結構混ざってそうだから円盤くださいよろしくお願いします
1から全部でお願いします()
思い出せるだけ書き出したけどもっとこまごまと沢山あったんだ~~最高だった~~
ラムダが銃兎のこと「眼鏡の人」って呼んでたりとか
あとドッポと一二三がめっちゃ近かったというか抱いたというか、ということがあったんだが何が起こったのかよくわからなかったのに加えその界隈はちょっと分からないので私は黙ります
円盤で確認しよう
てか…Zeebraはやばないですか…
ジブラが東京うまれヒップホップ育ちなことぐらい私でも知ってますよ…
ゲストとかって言ってた気がするけど歌ってくれるんだろうか…?
今回ライブにも本場の方々が来てくれて歌ってくれたんだがやっぱり本物はすごかった…
初めて聞く曲でも一緒に盛り上がれてヒップホップスゲェーーってなりました
歌も声もかっこいいけど盛り上げ方もすごいんだよなあ…
本当にまた行きたい!
クソにわかで申し訳なさ半端ないけどあまりにも本場の人達はカッコ良かったったからジブーラも聞いてみたーい!と思った
それまでに善行ポイント貯めて置こう…
それでは~